毎日がご機嫌でいられる!自分の時間の作り方

時間がない、忙しい時ほど必要な自分の時間

忙しいというのは心を亡くすと書くのだとよく言われますが、忙しい時ほど心が荒んだり、イライラしがちだったり、ケアレスミスが増えてしましますよね。
自分の時間が大切なのは分かりながらも、そんな時間は私にはない!と私自身も思って過ごしていて、それが私の長年の悩みでした。ずっと休みたいと言っていたように思います。
そんな私が、自分が作った「心の癖を手放すワークショップ」を自分でやってみて、その一環として、いろんな方の成功体験を参考にしながら自分時間の考え方・作り方に成功したので、今日はその方法をお伝えします。

そもそも考えるべきことが多い

予定ももちろん多いのだけど、考えることが多すぎていつも考え事が頭から離れずに気忙しいと感じてはいませんか。
同時並行で複数のことを考えてしまったり、芋づる式にいろんな気がかりが出てきて思考があっちこっち行ってしまう。色々考えているのに何も結論が出ないまま時間だけが過ぎていった、なんてことはありませんか。

考え事を洗い出す

まずひとつ目は、考えを洗い出すために、なんとなく考えていることが何についてなのかを可視化しましょう。残念ながら人は同時並行で考えることはできません。PCやスマホでメモ帳に残しても良いし、手書きでも大丈夫です。
もしかすると、複数の事柄が絡まっていることもあるかもしれませんが、それも含めて何と何が絡まっているのかをまずは見える化します。

分類する

洗い出した事柄を分類します。分類の仕方はいろいろあるかと思いますが、私のお勧めは、期限のあるもの・急ぎではないが重要なこと・考えてもどうしようもないことの3分類です。
考えてもどうしようもないことをくよくよと考えることはよくあることです。でも考えてもどうしようもないことなのだと分かっていると、ある程度考えたところで、考えても私にはどうしようもできないことだったと、考える時間が短縮されるのです。

考える時間をセットする

会議や人と会う予定だけをスケジュールに書いていませんか。そうするとそれ以外の時間はいつでも考えられる時間になってしまい、ズルズルとまとまらないまま考え続けてしまいます。
そこで考える時間をスケジュールに組み込むことをお勧めします。できれば、タイマーなどをセットして、○分間考える。それを過ぎたら、途中経過までメモして次のスケジュールや考え事をする。と時間を決めることで効率的に考えがまとまっていきます。

余白時間を作る

みなさんの手帳に空白時間はどのくらいありますか。過去の日付を見て、その空白時間で何をしていたか、思い出してください。
思い出せないとか、なんだかダラダラしていたなー、結局家事や雑務をしていたよ、という方が多いのではないでしょうか。

「自分の時間」が何かを決める

ここで考えたいのが、ダラダラしていた時間は自分の時間になるかどうかです。
それも自分の時間として捉えられる方は、自分の時間がないと嘆いていないはずです。ダラダラしている時間はあったけれど、自分の時間は相変わらずないと感じているから悩むしイライラするわけですよね。
そこで大切なのが、「自分の時間とは何か」を定義することです。皆さんの「自分の時間」はどんな時間でしょうか。

予備時間とは別になにもない時間をとる

時々、仕事の予備時間を取っているので、その予備時間を使う必要がなければ自分の時間になるとおっしゃる方がいます。たしかに自分の時間として使うことが可能な時間です。ではそれはどの時点で予備時間として使わないといけないか、自分の時間になるかが分かるのでしょうか。
そして仮に予備時間が使われてしまうと、自分の時間がまた無くなってしまいますよね。
そこで最初から予備時間とは別に何もない時間をスケジュールに入れてしまいましょう。
30分でも1時間でも半日でも、自分の時間と定義できる時間をスケジュールで先に抑えておくのです。

作業にかかる時間を把握する

そんなことをしたら1日24時間じゃ終わらないという方もいらっしゃいます。
多くの場合、作業にかかる時間を把握できていなかったり、必要以上に多くの時間を予定している。もしくはまだ期限は先なのに先取りしてスケジュールしてしまっているために自分の時間が取れないということがほとんどです。
自分の時間もスケジュールの一環だと認識したうえで、かかる時間と期限を把握しなおすことで時間にコントロールされるのではなく、時間をコントロールしやすくなるのです。

何をするかは考えない

「自分の時間」をより有意義に、そして楽しむために大切な最期の要素が、「自分の時間」についての定義は決めても、何をするかを事前に考えないことが大切です。
その瞬間に思い浮かんだことや自分自身がしてみたかったこと、気になったことについて時間を使っていくことで、自分の時間がより豊かな時間になります。

まとめ

考える時間・自分の時間もスケジュールに組み込んで、自分の時間とはどういったものかという自分の価値観や考えに沿った使い方をすることで、自分の時間が有意義になります。
気忙しさから解放されて、毎日をご機嫌で過ごしましょう。

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