世界が100日で終わるとしたら何をしますか
今日は秋分の日ですね。
秋分の日から大みそかまで残り今年も100日です。
ずいぶん前に「100日後に死ぬワニ」という漫画が有名になりました。
明日があるさ、いつかやろう、そう思いながら先延ばしにしていることってどのくらいあるんでしょう。
お正月に立てた元旦の計は順調ですか。
コーチングの有名な質問の一つで「世界が明日終わるとしたら何をしますか?」という質問があります。
明日だとなかなか準備もできないですし、最低限の「今」のことしかできません。
でも私たちにはリアルに100日が残されてます。
そしてきっと2024年という新しい一年の幕開けを迎えます。
これを先延ばしできると捉えるのか、100日で何かやってみようと捉えるのか、それはあなた次第。
一緒に晴れ晴れとした2023年の大みそかを過ごしませんか。
もしこんなことを100日でやってみようと思う!というアイデア・志・宣言などあればぜひコメントください。
先日のYouTube「縁側トーク」では残り100日について話しています。
残り100日で達成したいことを確実に達成するためにコーチングセッションを活用するのもとても有効な活用方法です。
ご興味ある方はぜひお問い合わせくださいね!