もう焦らない、会話上手になるために沈黙を味方につける3つの使い方

沈黙が怖くなくなる会話上手さんの3つのコツ

この記事では会話の中で沈黙ができたときに、焦らずに会話ができ、さらには会話上手だなと思われるようなコミュニケーションのスキルをお伝えします。
特に初対面の方や上司など少し話しづらい方との会話に役立ちます。

沈黙が怖い人が陥っていること

会話の中での沈黙に耐え切れなくて何かしゃべらないといけないと焦って、会話のネタを必死に探してしまう経験をされていませんか。
このような時に多くの人は自分のことについて話そうとしてしまいがちです。
そうすると、何が相手にヒットする話題か分からず、会話が空中分解してしまう。
さらには必要以上の自己開示をしてしまって、自己嫌悪なんてことが起こります。

会話上手な人がしていること

会話のネタを提供するのではなく、相手から喋ってもらう状況を作る。
多くの人は興味を持って話を聴いてもらうことがとても快感に感じるものです。だからこそ、自分の話をするのではなく、相手がしゃべりたいことをたくさん話してもらうことで、あなたとの会話はとても気持ちがいいと思ってもらえるのです。

自分がしゃべるのではなく、質問して相手に話させる。
だからこそ、間違いなく相手にそのヒットする話題になるのです。質問の内容が少しとんちんかんだったとしても、話し手は自分の話したいように話してくれるものです。
とくに5W1H(何・いつ・どこで・だれと・なぜ・どんなふうに)をつかった質問をしていくことで、勝手に話を拡げていってくれるのです。

会話上手になるために沈黙を相手にゆだねる3つの方法

沈黙の捉え方を変える
自分がしゃべらないといけないという考えではなく、相手に話してもらうチャンスが来たと捉えて、聴き手に徹する。
そのうえで、相手が喜んで話してくれそうな質問(例えば、何かをするきっかけになった話や今までの苦労話など)をしてみる。

相手のペースをつかむ
沈黙が続くとどちらかが話すか質問をしだすものなので、相手がどのくらいの沈黙までであれば耐えられるのかという相手のペースを探ってみましょう。
そうすることで沈黙に耐えようとか自ら破ろうと焦らず、相手のペースに合わせた会話ができるようになります。

相手の言葉を使う
言葉の使い方というのは人それぞれなので、同じような意味で使っても、相手からすると伝わっていないと思われることがあります。
なので、相手が使った言葉をそのままオウム返しして伝えてみると、相手は話したことが伝わっていると感じる以上にもっと詳しく話したくなるものです。

3つのコツ まとめ

・沈黙は自分がしゃべる時間ではなく、相手に話させる時間だと考える
・沈黙を相手のペースを知るためのバロメーターにする
・相手が話した言葉をくり返して、相手が次の話をするよう促す

この3つのコツで沈黙を使って相手が話しやすい関係性を作ることや
沈黙してもいいと思える心地よい人間関係を作ることができます。

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