「聞く」から「聴く」に変えるだけ、最速の人間関係改善法

「聞く」から「聴く」に変えるだけなのに人間関係が速攻で改善されます

この記事では聴き方を変えるだけで人間関係が劇的に良くなる聴き方をお伝えします。

相手が言うことを聞いているのに「聞いてる?」と聞かれる人と「聴いてくれてありがとう」と言われる人がいる

何を言われたかも分かっているし、反応もしているはずなんだけど、上司や部下、パートナーにも「ちゃんと聞いて」と言われる人がいます。
その一方で「聴いてくれてありがとう!すっきりした!」と言われる人もいます。
この違いは一体何なのでしょうか。

「聞く」ときと「聴く」ときを使い分ける

世の中に情報が溢れていて、いろんなものが耳に入ってくる中で、全部を真正面から受け止めていくなんてことは到底できません。
そんなことをしていては頭がパンクしてしまいます。
だからこそ、何を「聞いて」、何を「聴いて」いけばいいのかを振り分けながら情報を取り入れていくことで、自然と聴き上手と言われるようになれるのです。

「聞く」と「聴く」の違い

聞く:情報が耳から入ってくる

「聞く」という字は「新聞」と言った言葉にも使われるように、情報が自然と入ってくる様子を表しています。なんとなく会話が耳に入ってくる、意識しているわけではないけれどニュースや音楽が聞こえてくる。
そういった状態を表すときには「聞く」を使います。

聴く:耳からの情報だけではなく、目から情報を得たり、気持ちを汲み取る

一方、「聴く」というのは「傾聴」という言葉が表す通り、全力で相手の話している内容以外にもしぐさや態度からも何を伝えたいのかを受け取ろうとするときに使います。
漢字にも「耳」だけでなく、「目」や「心」が含まれている様に、全身を使って相手が話す内容だけでなく、気持ちまで汲み取って聴くのです。

人は何から情報をとっているか

メラビアンの法則というのをご存知でしょうか。視覚・聴覚・言葉の内容がちぐはぐなものを受け取ったときに何を一番の判断材料にするかという実験です。結果、視覚で判断する割合が多いということが分かりました。
目は口ほどにものを言うと言われる通り、私たちは表情や態度で伝えたいことを伝えているのです。
だからこそ、話された内容を受け止めただけでは、聴いてもらえていないと受け取られるのです。

聴くが伝わる3つの方法

ではどうすればいいかを順番に具体的にお話しします。

一旦手を止めて相手のための時間を作る。

まずは、聴く姿勢です。何かをしながらの「ながら聞き」ではなく、一旦手を止め、身体を相手に向けて聴く姿勢をとりましょう。パソコンを打ちながら、スマホを触りながら、お料理をしながらでは受け取ることができなかった情報が、いつも以上にたくさん入ってくるのが感じられるはずです。
そして話し手にもしっかりと聴こうとしてくれていることが伝わり、安心して話すことができるのです。

最後まで話し切らせる

相手の話が長い時、途中で話をさえぎって「結論から言って」などと言っていないでしょうか。
もちろんビジネスや時間がない場では結論から話すことはとても大切です。でも話し手が自分のことを知ってほしい・分かってほしいと思っている場合、まずは相手の言葉を全部出し切らせることが必要です。途中で「つまり~ということね」とまとめてしまったり、「結論は?」などと言ってしまっては、本当に相手が伝えた買ったことが伝わらず、「話の腰を折られた」「話を奪われた」と感じさせてしまいます。
少々長くてもまずは相手がすべて話し切るまで聴き切りましょう。

あいづち

最後にあいづちです。皆さんは話をきくときにご自身がどんなあいづちをしているか知っていますか。意外とワンパターンだったり、抑揚がなく、なんとなくしているなんてことはありませんか。もしかすると話し手からは「上の空だった」なんて思われているかもしれません。
「うん」「はい」「ええ」だけではなく「そうなんだね」「なるほど」「へ~」などバラエティに富んだあいづちをすることで、伝わっていることを示すことができます。

まとめ

「聴く」姿勢を取ることで、「分かってもらえた」「伝わった」と思ってもらえ、それが「この人に私は大事にされている」と感じるにつながります。
大事にされている相手を大事にしたいと思うのが人の性で、聴き方を変えるだけで良い人間関係が構築できます。

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