潜在意識は変えるより、○○する方法が効果的!

潜在意識を変えようとしても上手くいかないのはなぜ?

潜在意識の書き換えなど様々なコンテンツが世の中にあります。私もたくさん本を読んだり、実践したりしてみました。
ところでみなさん、変わりましたか?

ちなみに私は変わりませんでした。

でもそれって当たり前だ!と気づいたんですよね。
意識できないからこそ「潜在意識」。それを書き換えようとするなら、今、潜在意識がどう思っているか意識化する必要があるというそもそもの矛盾が生じているわけです。
だとしたら、無理に潜在意識と戦うようなやり方ではなく、新しいものを入れる・上書きするほうがいいんじゃないかと。

そうして実践していった結果、自分の考え方や捉え方、世の中のものの見方が変わったので、今日はそのお話をします。

潜在意識を変えるのではなく、潜在意識に入れる

私たちは変わることを好みません。変化を恐れる生き物です。
だから潜在意識を変えようとすると、当然のように反発が起きたり、反動が生じるわけです。
そして結果上手くいかない、私はダメな奴、と改めてマイナスの意識で元々の潜在意識が持っていることを強めてしまっています。
だからこそ、戦わない。新しいものを取り込むイメージが大切です。

否定形・ない状態をイメージしない

あえて、否定形で書きましたが、この小見出しをみた時、否定している状態やできない状態をイメージしたのではないでしょうか。
私たちは否定形で話したとしても「ない」の部分は認識できないのです。
「否定形にしない」と言った時に意識に残るのは「否定的」だけです。
だからこそ、肯定的に物事を考えたり、言葉にすることが第一歩目なのです。

寝る前の時間を使う

潜在意識と顕在意識の境目は寝る前や起きる時と言われています。
この時間をどう使うかが大切です。
例えば明日の予定の不安なことを考えて眠りにつくのか、できたイメージをしてから眠りにつくのか。これだけでパフォーマンスが変わってきます。(きっと眠りの質も変わりますよね)

そして考えるだけでも良いのですが、それを言葉にして言ってみることが意識に強く作用します。
ぜひ眠る前、起き抜けに「今日も良い日になる」とか「今日のプレゼンは大丈夫!」と自分に伝えてください。

すでに叶っていることのカケラを見つける

私たちの脳は自分が思っていることや考えていることの証拠集めをしたがります。
だからこそ上手くいっていない時には上手くいっていないことを無意識的に探して自分の考えが正しいと考えを強めていきます。
これを自己充足的予言と心理学では言われていますが、これの真逆のことをしてみるのです。

つまり、すでに上手くいっていることやかなったこと、どんな小さなことでもいいので、それを探して、やっぱり私は○○になっていると意識させるのです。

たとえば、健康的な生活をする私だとしたら、ジュースじゃなくてお茶を選んだ時に「ほら、私健康的な生活できてる!」と自分に伝えます。
これは反省をするなとか、良くないことをしても楽観的に捉えなさいと言っているわけではなくて、何気なくできていることをたくさん見つけることで新しい意識を芽生えさせることが大切ということです。

まとめ

自分の意識を変えたい時は、潜在意識を変えようとするのではなく、その特徴を上手く使って上書きしていくことで、自分のなりたい姿に近づいていくことができます。
ぜひ肯定文で・寝る直前に・声に出してみるを実践してくださいね!

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