幸せな人は知っている、幸せを感じるための3つのこと

幸せはどこにある?

幸せの青い鳥という物語をご存知の方も多いと思います。幸せの青い鳥を探しに様々な国を探し回っても見つからず、結局は自分たちが飼っていた鳥が青い鳥だったという物語なのですが、私たちも幸せになりたいといろんな場所やセミナーなりイベントに参加することがあります。でも結局そこで楽しいことがあっても、幸せを手に入れられたかどうかと問われると答えに困ることがあります。
身近に幸せがあると言われてもどこに!?と思うこともありますよね。
今日はその幸せを見つけるためのお話をします。

幸せな人と幸せでない人の違い

不幸せでもないけれど、とりたてて幸せなわけでもないと感じている方は多いのではないでしょうか。私も一時期はもっと幸せになるためにはどうしたらいいのだろう?と様々な本を読んだり、ワークをしたり学びに行ったものです。
でも幸せって結局は主観なので、幸せそうに見えてもそうでなかったり、幸せだと思っていたのにある一瞬の出来事で急に不幸になったりします。
そこでこの人と私の違いは何だろう?と幸せな人の話を聴いたり観察していて、気付いたことがあります。
それは幸せな人は幸せになるために大事な3つのことを知っているということでした。

自分の幸せの定義を知っている

多くの人は幸せになりたいと言いながら、何があなたにとっての幸せですか?ときくとあまりはっきりした答えが出てきません。なんなら、今でも幸せと言えば幸せなんだけど…と口ごもったりします。
幸せな人は、こういうときに(ことが)幸せだな~って感じるんですよね、と幸せな状態だったり幸せと感じることを言語化しています。
言語化できていると何が良いか、というと今の自分の状態のバロメーターが分かります。つまり、今この瞬間、自分が幸せかそうではないのか、どのくらい幸せなのか計ることができるのです。

自分が自分を幸せにすることを知っている

さらに幸せな人は幸せな状態になるために誰かにゆだねることをしません。夫が~だったら、あの人が~してくれたら、宝くじがあたったら、などという人任せの幸せではなく、自分しか自分を幸せにできないことを知っているのです。
そして幸せを感じるためにはこういう行動をとればいいとか、こういう状態に自分の身を置くといいという具体的な方法を知っていて実践することができているのです。

この時間が終わることを知っている

だからといって幸せな人がずっとどんな時でも幸せを感じているかというとそうではありません。もちろん生きていれば楽しいことも嬉しいこともあるでしょうが、同じくらい辛いこともあるし、腹が立つことだってあります。
けれど、その時間がいつか終わることを知っていることで、今は辛くてもいつまでも続くわけではない、もしくは終わらせることができることを知っているのです。だから辛くても苦しくても心が完全に後ろ向きになることがないのです。
そして同様に楽しい嬉しい時間も終わることを知っています。だからこそ「今ここ」を心から大切に味わうことができるのです。今をなんとなくやり過ごすのではなく、しっかりと味わうことで、後にまた思い出すことができ、あの時は楽しかったなとまたじんわりと幸せな気分に浸ることができるのです。

まとめ

幸せになるためには「自分にとっての幸せ」「自分で幸せにする方法」「この時間に終わりが来ること」を知っていることが大切です。
ぜひ誰かに、どこかに幸せを求めるのではなく、自分の中に幸せを見つけることができたら、一生モノの幸せに生きる方法を手に入れることができます。

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