ネガティブな人にポジティブを押し付ける理由とされてムッとする理由

ネガティブな時にポジティブ変換する理由と上手な付き合い方

自分がしんどい時にポジティブ変換してくる人にイラッとしてしまうことはないでしょうか。その理由と解決策を3分で説明します。

ポジティブ変換する人の特徴

ポジティブ変換してしまう人にはある特徴があります。
その特徴からお話ししていきましょう。

ポジティブは良い/ネガティブは悪いという思考

そもそも、ネガティブな人をポジティブにしようとしてしまう人は、ポジティブは良いことで、ネガティブは悪いことだという思い込みがあります。
だからこそ、なんとか励まそうとして無理やりポジティブな方を見せようとしてくるのです。ここで大事なのは、あくまで本人に悪気があるわけではないということです。むしろ目の前の人のためを思ってしてしまっているのです。

問題は解決せねばという使命感

アドバイスをしてくる人たちにも言えることなのですが、ポジティブを押し売りする人たちの中には、問題を抱えている状態をうちあけてくれたのであれば、それをなんとかして解決せねばと思っているところがあります。
ところが具体的な解決策が思い浮かばないために、問題が問題でなかったことにしようとポジティブ変換しようとするのです。

想像力・共感力が乏しい

同じような出来事や感情経験をしたことがないために、想像ができず楽観視してしまう。もしくは論理的に考えすぎるあまり、共感する力が乏しく、正論を振りかざしてしまうのです。

では、なぜイラッとしてしまうのでしょうか

ポジティブなことを言われているのだから気分が上がってもいいはずなのに余計にネガティブになったり落ち込んでしまう。
そのときに何が起こっているのか、からくりをお伝えします。

否定されている感覚

無理やりポジティブな方を向けと言われると、どうしてもネガティブな気持ちでいる自分自身を否定されているように感じます。むしろ分かってもらえない、理解されていないという感覚に陥ってしまうのではないでしょうか。
感情だけではなく、そうなってしまっている自分という人間を否定されている感覚になるため、分かりもしないくせにとイラッとしたり、もしくはより悲観的になってしまうのです。

タイミングが合っていない

走っている時に急に反対に行けと言われても動けないように、自分がネガティブな感情に引っ張られて、勢いよくネガティブに向かっているときに正反対のポジティブな考え方を伝えられてもなかなか受け入れられないものです。
一度自分自身でも感情を受け止められたなら前に向けるものが、準備ができていない状態でポジティブな方を向けと言われてしまえば、コントロールされているような気分になり、よりネガティブが加速してしまいます。

まとめ むりやりポジティブ変換する人への対処法

・聞くだけ聞いてとリクエストする
・ネガティブになったときにはできるだけ距離を取る

ポジティブ変換する人は悪気があるわけではないので、ぜひ上手にお付き合いくださいね。

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